職住一体の家
コンセプト

「職住一体の家」とは
働く と 住む が両立できる住まい。
多様化する働き方に新たな暮らし方をご提案します。
戦後、住宅専用地区が整備され、住居と仕事を分けて生活するのが
つい最近まで、当たり前の世の中でした。
しかし、新型コロナウイルスが世界中で発生し、
一気に働き方や暮らしが変化しました。
仕事場では、テレワークの推進で通勤が必要なくなり、
働く場所や住む場所も限定されなくなっています。
そこで、今まで分けられていた「住む」と「働く」の在り方を考え直し、
様々な働き方にあった暮らし方について提案します。